上尾市議会 2021-03-17 03月17日-06号
先日、私は鴨川水辺のサポーターの会の方々とともに、毎月1度行われている川の清掃に参加させていただきました。レンコン畑で使うような胴長靴を履き、川の中のごみを取り除いたり、雑草を刈り取っています。前回は、車のタイヤが投棄されており、回収したときには大変驚いたのと同時に、心ない人がいるのだととても残念な気持ちになりました。
先日、私は鴨川水辺のサポーターの会の方々とともに、毎月1度行われている川の清掃に参加させていただきました。レンコン畑で使うような胴長靴を履き、川の中のごみを取り除いたり、雑草を刈り取っています。前回は、車のタイヤが投棄されており、回収したときには大変驚いたのと同時に、心ない人がいるのだととても残念な気持ちになりました。
私もこの庁内で組織されております鴨川水辺のサポーターの一員として時々川の中に入り、時には遊歩道のごみ拾いの清掃活動にも参加して、美観の維持向上に努めております。まずは、鴨川の改修、特徴等を述べさせていただき、一般質問をさせていただきます。 まず、この鴨川の手つかずの広大な空閑地が、この戸崎地区であります。
ご質問のありました小泉地区では、通称BS通りと交差する鴨川橋からずずむき橋までの延長約1,400メートルの区間が指定され、地元自治会の代表者及び埼玉県、そして上尾市で鴨川水辺再生検討会が組織され、4回の検討会と地域住民を対象に実施した2回のアンケートをもとに整備計画案や維持管理計画案が決定されております。
大きな項目の1番目、「鴨川水辺再生100プラン」に関する質問をします。午前中、長沢議員さんも「水辺再生100プラン」について質問されましたが、一部重なるところございますが、鴨川について質問させていただきます。
それと、鴨川水辺再生検討会の状況についてお聞かせください。 それと、公園がもしできるということであれば、整備されてからの維持管理ということに関してどういうふうになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。 再質問は留保します。 ○議長(平野佳洋議員) 7番、武藤修議員の一般質問に対する当局の答弁を求めます。 曽我部学校教育部長。